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ケールとは?アブラナ科の野菜(和名 ハゴロモカンラン)。
地中海原産でキャベツの原種ヤセイカンラン に近い種類のものだそうです。
ビタミンの含有量が多く青汁の材料として利用されているとのことです。
原産のヨーロッパでは一般的な野菜でサラダやロールキャベツ・パスタに利用されています。
しかも育て方が簡単ということで家庭菜園でも栽培されているようです。日本でもホームセンターや
園芸関係のお店で種が販売されているようですし、育て方もお店やインターネットで詳しく教えてくれますので、
家庭菜園の趣味がある方であれば、栽培してみるといいかもしれません。
青汁の遠藤博士は、生しぼりが一番とおっしゃっていたのですから。
ケールの栄養を数字で見てみます。同じ種類のキャベツと同量(100gあたり)での栄養量を
文部科学省発表の日本食品標準成分表2010で比較してみます。
| 栄養素 | ケール | キャベツ |
| カリウム(mg) | 420 | 200 |
| カルシウム(mg) | 220 | 43 |
| ビタミンA(β-カロチン)(IU) | 2900 | 50 |
| ビタミンB1(mg) | 0.06 | 0.04 |
| ビタミンB2(mg) | 0.15 | 0.03 |
| ビタミンC(mg) | 81 | 41 |
| 鉄分(mg) | 0.8 | 0.3 |
| 食物繊維総量 (g) | 3.7 | 1.8 |
この結果を見ると、主要な栄養素はほとんどでケールが数倍上回っています。
キャベツもかなり栄養価の高い野菜なのですが、
それでもこれだけ違うケールと言う野菜はすごいことがわかります。