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ケールと並び青汁の現象によく使われているのが大麦若葉です。
この大麦若葉は、文字通り大麦の穂が出る前の若葉の通称とも言えるでしょう。
大麦自体は、イネ科の穀物で中央アジア原産の世界でもっとも古くから栽培されていた作物の1つです。
その大麦若葉の効力を最初に広めたのが、大分県の医学博士 故萩原義孝先生で、
1969年に大麦若葉エキス 「麦緑素」を発明したのです。この「麦緑素」は、大麦若葉を低温噴霧乾燥することで、
熱に弱い栄養素達の活性を失うことなく粉末化したものだそうです。
その後、1975年に発明学会で発明奨励賞を、1987年に科学技術庁長官賞を受賞することで、
世の中に広まり第2の青汁原料として多く使われるようになったのです。
大麦若葉の青汁の元祖になくてはならない発明「麦緑素」について、もう少し見てみましょう。
もともと大麦若葉に含まれる栄養素や有効な成分は繊維質(食物繊維)に包まれていて、
そのままでは人間の体に吸収されにくいものなのです。
それを体に吸収しやすくするために考えられたのが、
「活性保存製法」なのです。
そして原料についても大麦の中で、「赤神力」という六条大麦の一種で
「麦緑素」を作るための契約農家にしか
栽培されていない希少な品種なのです。
この「赤神力」を「活性保存製法」で作ったものだけが「麦緑素」というこだわりの商品なのです。
ちなみに「活性保存製法」とは、大麦若葉を破砕し搾汁後に低温の風で乾燥させることで、
熱を加えずに粉末化する方法です。