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ケール・大麦若葉に次ぐ、第3の青汁原料と言えるのが明日葉です。
栄養価に関しては、ケール・大麦若葉を凌ぐとも言われています。
明日葉は、セリ科で日本原産の大型多年草です。別名が八丈草(ハチジョウソウ)ということからもわかるように、
八丈島・伊豆諸島に古くから自生している植物です。明日葉の最大の特徴は、
「夕べに葉を摘んでも明日には芽が出る」と言われている発育の速さが名前の由来であり、
古くから健康野菜として重宝されてきました。その源とも言える成分が「カルコン」の存在です。
明日葉の茎を切った際に黄色い汁が染み出てくるのですが、この中に含まれるポリフェノールが
「カルコン」で、
色々な研究により血糖効果作用など様々な有効性が発見されています。
ケールを凌ぐと言う明日葉の栄養を数字で見てみましょう。
同じ種類のケールと同量(100gあたり)での栄養量を文部科学省発表の日本食品標準成分表2010で比較してみます。
| 明日葉 | ケール | |
| カリウム(mg) | 540 | 420 |
| カルシウム(mg) | 65 | 220 |
| ビタミンA(β-カロチン)(IU) | 5300 | 2900 |
| ビタミンB1(mg) | 0.10 | 0.06 |
| ビタミンB2(mg) | 0.24 | 0.15 |
| ビタミンC(mg) | 41 | 81 |
| 鉄分(mg) | 1.0 | 0.8 |
| 食物繊維総量(g) | 5.6 | 3.7 |
さすがにケールを凌ぐと明日葉を扱っているところで言われているように、ケールを上回っている栄養素が
いっぱいあることがわかります。
扱っているところであえて?紹介していないカルシウム・ビタミンCは
ケールの方が上回っています。なんにしても自分に必要なものを選ぶことが大事ですね。